同期会・同窓会ひろば

山峡の夜は更けて
投稿者:瀧本喬(昭和36年卒)
2017年10月11日(水)

 9月27,28日の両日、36会(昭和36年卒業)による栃木県・鬼怒川温泉への1泊2日の旅が行われました。36会が遠出の旅行に繰り出すのは、東日本大震災の後、東北旅行を企画して以来のこと。今回は有志18人が参加。早朝、上野駅前に集合し、バスで一路、現地を目指して出発。バスは他の観光客との相乗りとあって、車中でのアルコールは無し。ここは我慢のしどころと、一同、いつになく神妙に乗車し、昼過ぎ、鬼怒川ロイヤルホテルに到着しました。

 夜の宴までにはたっぷり時間があり、その間、思い思いに過ごしましたが、「錦秋の候」というにはまだ早かったとはいえ、秋の気配が漂う山々の佇まいはなかなかのものでした。
 ところで、ホテル近くに通称「揺れる吊橋」の「鬼怒川楯岩大吊橋」があります。全長140メートル、下を流れる鬼怒川までの高さが40メートル。幅が2メートルほどの頼りなげな橋は、人が歩くだけでユラユラと揺れる。「ここまで来て怖気づいたとあっては、敵前逃亡のそしりを免れず」と勇をふるって渡る者もいましたが、よく見ると足は小刻みに震えていました。

 対岸からさらに400メートルほど山道を登った先に温泉街と鬼怒川を見渡す絶景ポイントがあります。「そこまでは遠慮したい」という声があるなか、勇躍、展望台を目指したのが決脚自慢の3人。しかし、最後のところで待っていたのが高さ70メートルの楯岩。そこに刻まれた石段を登るのはさすがに息が切れましたが、展望台から見下ろす風景は絶景ポイントの名に恥じないものでした。

 夜の宴は予定通り進行。その後、全員が一部屋に集合。こうした旅行に参加できるの健康を喜び、日ごろ、36会の運営に尽力してくれている山田雅康会長はじめ、赤石浩君、杉山紘千佳君、そしてプロ顔負けのフットワークで今回の旅行の段取りをしてくれた通称「イベント催事リーダー」の齋藤邦雄君に感謝を表明し、ホテル内での2次会、ある者はカラオケに参加、、ある者は麻雀宅を囲み、また、ある者は談論を楽しむなど、山峡の夜は更けました。それにしても全員、「枯淡の心境」とは
無縁の意気軒昂ぶりでした。

 翌日は昼過ぎにホテルを出発。夕方、上野に到着し、「また旅行を楽しもう」と散会。ちなみにこの日も午前中は時間を持て余し、カラオケ、麻雀に興じる者も少なからず。2日連続のカラオケに「しばらくはカラオケとも縁切りだな」という声も聞かれ、それにしてもみな元気なのこと、一同、改めて感謝する次第でした。

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増野さんの舞台
投稿者:広報委員会(昭和62年卒)
2017年9月14日(木)

華道家の増野光晴さん(H15)がプロデュースしている舞台『皇宮陰陽師アノハ』と生け花美術を担当している舞台『男おいらん』が今秋上演されます。
詳細は以下になります。

池袋、新宿と交通の便の良い町での上演となります。皆様、是非、足をお運びください。


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9/27(水)~10/2(月)レティクル東京座『皇宮陰陽師アノハ』
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モノガタリとしてプロデュース面で協力している舞台公演、
レティクル東京座『皇宮陰陽師アノハ』が
第29回池袋演劇祭参加作品として上演されます。
日程により、私も会場にいますので、ご興味のある方はぜひご連絡下さい!!
【脚本/演出】
 赤星ユウ(レティクル東京座)

【あらすじ】
第三次世界大戦で大敗し『國家解体』され百年程経過した、日本。
最高権力者として首都・京都を治める天皇家はその一方で、
日本を敗戦國に貶めたとし徐々に斜陽の時代を迎えていた。

心優しくも強かな天皇・大瑠璃(おおるり)陛下に仕える
ミステリアスな皇宮(こうぐう)陰陽師・安倍(あべ)アノハは、
来たる終戦記念日の日、陛下に災厄と同時に僥倖(ぎょうこう)が
訪れるという星をよみ解く。

記念日当日、突如として錯乱した皇宮護衛官に襲われかけた陛下だったが
間一髪のところで謎の青年の見事な剣術により命を救われる。
青年の名は、不破(ふわ)ウシオ。
TOKYOから宗教都市・京都へ職を探しにやってきた実直な就職浪人だった。

ウシオの存在を「僥倖」とみた陛下は彼を直属の特別皇宮護衛官に任命し、
アノハや幾人かの心許せる者たちと共に天皇家の威信復活のため静かに闘志を
燃やす。

謀略だらけの皇宮で、主(あるじ)と國を導き護れ!スターシーカー怪奇譚!

【出演】
 立原寛也、シミズアスナ
 中三川雄介、雨宮慎太朗、古俣晨、星秀美、山本沙和、青海アキ
 坂本真一、髙木聡一朗
 ほか

【日程】
 2017年9月27日(水)~10月2日(月)
 全12ステージ(詳細は公式サイトをご覧下さい)

【劇場】
 シアターグリーン BIG TREE THATER(東京都豊島区南池袋2-20-4)

【チケット代】
 前売 4000円、当日 4300円

【公演詳細】
 http://reticletkz.jp/anoha/
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9月23日(土)~10月1日(日)舞台『男おいらん』いけばな美術
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2012年の初演以来、いけばな美術を担当している舞台公演『男おいらん』が
3年ぶりに5回目の公演を行い、今回もいけばな美術を担当致します。
ご興味ある方は、ぜひご連絡下さい!

【演出】申大樹(新宿梁山泊)
【脚本】内藤みか・男おいらんProject
【原作】内藤みか
【美術・衣装】野村直子

【あらすじ】
東北の貧しい農家に生まれた柾木は、浅草の呉服問屋に奉公するため
江戸へと向かう。
だが、彼が連れて行かれ たのは、吉原の奥に佇む裏吉原の「桜木屋」。
女着物に身を包む男遊女たちが、男相手に体を売るという男遊郭に
売られたのだった。
退廃した桜木屋に渦巻く、愛憎入り乱れる人間模様の先に待っていたのは……

【出演】
 新澤典将、玉永賢吾、林勇輔、横田勝矢、葉月星椰、騎田悠暉、ほか

【日程】
 2017年9月23日(土)~10月1日(日)
 全16ステージ(詳細は公式サイトをご覧下さい)

【劇場】
 ワーサルシアター(東京都杉並区上高井戸1-8-4Toyaビル3 B1F)

【チケット代】
 前売 4500円、当日 5200円

【公演詳細】
 http://ameblo.jp/otoko-oiran/
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画像:4月のいけばな展にて

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日向さんの、マジックレッスン
投稿者:広報委員会(昭和62年卒)
2017年9月14日(木)

マジックエアリストの日向大祐さん(H09)が9/30(土)13:00-16:00に田端でマジックレッスンをされます。

マジックというと指先の芸と思われる方もいるかもしれませんが、実はマジックを見せる相手へのコミュニケーションの技術の面も見逃せません。
今回のマジックレッスンでは身近な品物を使ったマジックを体験・習得し、マジックの奥深さや演じる楽しさを体感すると同時に、初対面の人と楽しくコミュニケーションを取るコツ、人前で話すコツも学ぶことを目指す、とのことです。

イベント詳細(topページ記事にはリンクがあります)

https://www.street-academy.com/myclass/51?conversion_name=direct_message&tracking_code=b185233f2e55f2e717e00d93c48765c4


日向大祐(ひゅうがだいすけ)
■プロマジシャン
■2009年欧州マジックチャンピオン
■専門分野はお客様の目の前で演じる「クロースアップマジック」
■東京大学工学部・同大学院卒
■「3分で心をつかむ かんたんマジック(KADOKAWA)」など著作多数

画像:第124回海城祭にて

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富田さんの作品展
投稿者:広報委員会(昭和62年卒)
2017年9月14日(木)

表参道ヒルズにおきまして、富田勝彦さん(S51)の作品が展示されています。

展示されているのは「シリーズ 秋」全36作から18点、「シリーズ 礼」から「極楽鳥花」2点。
「シリーズ 秋」は1992年に初発表されてから3度目の展示。富田さんが銀座デビューを果たした思い入れ深い作品であるとのこと。
【鑑賞しようと思えば鑑賞に耐え、無視しようとすれば無視できる境界の絵画】というコンセプトで制作されたそうで、富田さんは【風影画】と名付けています。

富田さんは、6月に発表された「海城学園125年記念誌」の表紙デザインも手がけています。

展示は11月4日まで。芸術の秋。表参道に足を運ばれてみてはいかがでしょうか。

【会場】
表参道ヒルズ本館B3[シュペッツレ カフェ&ワイン]
渋谷区神宮前4丁目12番10号
【アクセス】
?メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道駅」A2出口より徒歩2分
?メトロ千代田線、副都心線「明治神宮前駅」5出口より徒歩3分
?JR山手線「原宿駅」表参道口より徒歩7分
【期間】
11月4日(予定)まで。


画像上:シュペッツレ店内にて
画像下:海城学園125周年記念誌

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兄弟校のOB会総会
投稿者:広報委員会(昭和62年卒)
2017年9月12日(火)

9月9日(土)、本校カフェテリア棟の会議室にて、那須海城のOB会の総会が行われた。
那須海城は東日本震災の影響で学校ごと東京に避難してきて最初の1年は新大久保の海城学園内、そののちは多摩センターで授業を続け、今年3月に惜しまれつつ21年の歴史を閉じた。

若い学校であったので、集まったOBの顔ぶれも若い。彼らの輪の中に茂木雅之元校長(S46)と塩田顕二郎元教頭(H03)の姿もあった。
茂木先生は海城学園でも長く教鞭を執られ、白衣を着て化学を教える姿から、「シロクマ」との愛称があったことを覚えている海原会員も多いのではないだろうか。
塩田先生は在学時に海城祭の実行委員長を務められていて、当時を知る海原会員からは非常に熱い実行委員長であったとの声が聞かれる。那須海城のOBに聞いても情熱の人との評価なので、海城愛は永久に不滅といったところだろう。

那須海城OBがこうやって新大久保の地で集まれることは素晴らしいことであるし、これからも続けてもらいたいと思う。彼らとはずっと兄弟であるのだから。

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リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。

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