同期会・同窓会ひろば

純酒肴吟で岩ガキのカキフライ
投稿者:国井信男(昭和62年卒)
2020年6月29日(月)

坂元剛洋さん(S63)の営む純酒肴吟。酒と肴を愛する海城OBが出入りするこの店もまた、会報「海原」で紹介された店である。
 
緊急事態宣言の発令中、純酒肴吟は店を閉めていた。そして、6月からの再出発。純酒肴吟にはfacebookページがあるのだが、6月になると以前のように「今日のおすすめ」が発信されるようになった。
殻付きホヤ、コチの刺身、稚鮎天ぷら…。なんとまぁ、おいしそうな。そして、続々と馴染みの海城OBが店を訪れた様子をアップするようになってきた。
 
「もうたまらない…」
同様のことを考えていた美食家の同窓とともに、緊急事態宣言解除後初の訪問。

まず、注文したのは岩ガキのカキフライ。
facebookの「今日のおすすめ」で何度も出てきた噂の逸品。マガキの4~5倍はあろうかという岩ガキをカキフライにしてしまうとは!身は大きくても味はしっかり。さすが岩ガキ。とろーり。
ネギトロたくあんは寿司店なら仕上げの巻物ということだろうが、ごはん抜きの磯辺巻にすると存在感のあるつまみに。樽酒の菊正宗にピッタリ。
 
純酒肴吟にお出向きの際は事前にfacebookページをチェックすることをお勧めする。今日はどんなネタがあるだろう…。イメージトレーニングも味のウチである。

画像上:岩ガキのカキフライ
画像中:ネギトロたくあんの磯辺巻
画像下:左から雨宮哲朗さん(S62)。坂元さん、国井、齊藤亮輔さん(H11)

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Vin sobresでワイン
投稿者:国井信男(昭和62年卒)
2020年6月29日(月)

眞屋聡さん(S63)の営む、目黒のVin sobres(ヴァンソーブル)。会報「海原」でも紹介された、ワインバーだ。
豊富な知識と経験に裏打ちされたワインは、メジャーなものからまだ世に知られていないものまで逸品がずらりとそろう。その多くをグラスで飲めるのがうれしい。
緊急事態宣言中、Vin sobresでは週末にチーズとワインのテイクアウトをしていた。海城OBの中には、テイクアウトをたびたび利用していた人もいたという。
 
緊急事態宣言の解除から初めての訪問をした。
「ワイン3杯とそれに合うチーズいくつか」
ざっくりとした注文。
今日はどんな雰囲気のワインが飲みたいかなど、ひとことふたこと会話を交わすとバッチリなワインを選んでくれる。
 
本日最初の1杯は南仏の白ワイン。すっきりとした酸味が梅雨空に蒸しあげられた体に染み渡る。2杯目はバスクの白ワイン。ギアチェンジして本気の飲みモードにさせてくれる。
チーズはセミハードからウォッシュタイプまでちょっとずついろいろ。
熟成されたロックホールチーズをパクリ。ワインをちびり。
「これよ、これ!」
つい言葉が漏れる。
コロナ籠りの間はスーパーで買ったチーズでワインを飲んでいたが、こんな風にとろけるように熟成されたチーズは食べられなかった。やっぱりお店で飲むのは違う!
 
Vin sobresは少しづつ日常を取り戻しつつあるようだ。
今日はちょい飲みだったけど、次回は料理とともにガッツリいこう!
 
 
画像上:眞屋聡さん
画像中:バスクの白ワインとチーズ
画像下:様々なワインをグラスワインでも注文できる

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【平成11年卒】同級生、新たな著書を出版
投稿者:齊藤 亮輔(平成11年卒)
2020年4月7日(火)

今般の新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、不要不急の外出自粛が呼びかけられていることから、自宅で過ごす時間が増えている方も多くいらっしゃることと思います。時間をどう使えば良いのか、思案されている方も少なくないのではないでしょうか? そのような方に対しては、読書に時間を割くことを提案します。
そして、ここに1冊の本をご紹介します。それは、『明智光秀と細川ガラシャー戦国を生きた親娘の虚像と実像ー』(筑摩選書、1600円+税)です。この本は4人の学者による共著ですが、その1人である呉座勇一君(平成11年卒)は私の同級生です。
呉座君は2016年に『応仁の乱ー戦国時代を生んだ大乱』(中央公書、900円+税)を世に送り出しましたが、同書は48万部を突破する大ベストセラーとなりました。また、本年2月には『日本中世への招待』(朝日新書、850円+税)を著しました。それについては、この「同期会・同級生ひろば」でも紹介させていただきました(下記リンク参照)。
http://www.unabarakai.jp/alumni_bbs/?id=alumni_bbs5e4dcada6ca62

さて、今回の『明智光秀とー』は、大きく4つの章に分かれております。
  第一章 明智光秀と本能寺の変
  第二章 イエズス会士が作り上げた光秀・ガラシャ像
  第三章 美貌という幻想
  第四章 ガラシャの知性と文化的遺産
呉座君はこのうちの第一章を執筆しました。
第一章では、明智光秀の出自や人物像などについて、資料を読み解きながら説明しています。その中には、これまでの説に疑問を投げかけるものもあります。また、光秀が起こした本能寺の変については、その動機として多岐にわたる説が唱えられていますが、その1つ1つを検討して、一定の結論を出しています。現在NHKで放映されている大河ドラマ「麒麟がくる」が、より面白くなるかも知れません 。
また、第二章から第四章についても、新鮮な内容が多く含まれていました。ネタバレになるので詳しいことは書けませんが、1つ思ったことは、同じ出来事でも、日本と外国とでは捉え方が異なる、そして、外国ではその出来事の当事者が美化されることが往々にしてある、ということです。現代でも、ある国Xで起きた事件Aに関して、X国内での見方と日本での見方が異なることがありますが、それに近いものを感じました。

同窓生の皆様、本書に興味を持たれた方は、ぜひネット・ショッピングを通して(又は自宅近くの本屋にて)お買い上げいただきますと幸いです。

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昭和62年卒同期会延期のお知らせ
投稿者:国井信男(昭和62年卒)
2020年2月27日(木)

昭和62年卒では3/7(土)に同期会を予定していましたが、状況をかんがみて延期としました。

今年は、昭和62年卒10クラスを担任してくださった先生の中で最後まで海城で勤務されていた中村久憲先生が退職される年でした。中村組の6組は思い入れ強く参加者多数だっただけに無念です。

新型コロナウィルスの感染が一段落したら、6~7月あたりに開催したいと考えています。

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「思えば遠くにきたもんだ」
投稿者:瀧本喬(昭和36年卒)
2020年2月25日(火)

36会(昭和36年卒業)の喜寿を祝う会が2月20日、東京四谷・東京ガス四谷クラブで行われました。出席は38人。高校を出て59年。怖いもの知らずの若者も年を重ねそれなりの落ち着きと風格を備えましたが、物故者も69人。「思えば遠くに来たもんだ」は一同共通の想いでした。
「精神が萎えた時、人は老いる。この場に顔を出せることに感謝しなければね」と会長の山田雅康君。その通りで38人は「まだまだこれからだ」の気概をなくしていなかった。野球部だった山口正昭君。「当時の野球部は強かった。でもいつもダークホース的存在でね。甲子園に行きたかったな」と今でも「残念至極」の口ぶり。「この7年間、手術を5回。それでもゴルフには行ったさ。明日、楽しみがあると思うと元気が出る。多少のことでめげたらいかん」というツワモノもいましたよ。
高校卒後59年、喜寿の会に36人の出席者があるのも、日頃、事務方として会を支える赤石浩、杉山紘千佳両君。毎度、記念の会に貴重な商品を提供してくれる林昭策君(今回も全員に2点の豪華賞品を提供してもらい感謝)、そして日々、「人間、動かなければだめだ」と地域活動に奔走、36会のイベント企画に汗を流す斎藤邦雄君の尽力なくしてはありえないこと、これにも感謝でした。
昨今のコロナウィルス騒ぎ。人類が森林や沼地を開発し、奥深く眠っていたウィルスを起したせいで、これまで経験したことのない手ごわいウィルスの逆襲が始まったと喝破した研究者がいましたが、「この先どうなるか不透明な世の中。先行き見届けなければ達観などしておれん」と皆、元気でした。

出席者敬称略
(斉藤忠、平井、佐藤寛、滝本、浅香、秋元、金澤、佐多、木村、
吉本、内藤、山田、赤石、岡本、高杉、田中、斉藤邦、浅倉、
金子、伊藤邦、川野、郷古、雀部、上原、大森、橋本麒、杉山、
鯉沼、小谷野、清水、小田正、渡辺、佐藤佳、山口、重武、松田)

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リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。

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