同期会・同窓会ひろば
海城36会の初詣
昨日は「海城36会」の今年最初の公式行事で「明治神宮」の初詣で、午後3時に神楽殿に8人が集まり参拝した。
参加者は滝本会長、重武、杉山副会長、中島副会長他、我妻、岡本、佐多、佐藤寛君(敬称略)で、4時に無事終わり、中島、佐藤寛君は帰り他の6人で2次会の荒木町のスナック「ぽらん」迄二手に分かれて、タクシーに乗り、四谷三丁目に、向かった、「ぽらん」に着き、最初に昨年末に亡くなった「林昭策」君の奥様を偲んで献杯で始まり、その後昔話に花が咲き午後8時に散会した。
ジャズライブが延期に
本欄で既報の12月22日(金曜日)に開催予定だったピアノとクラリネットで往年のジャズナンバーを楽しむ夕べは、会場の都合もあって延期となりました。コロナ騒ぎで中断していたジャズライブの復活とあって楽しみにしていた方は少なくありませんでしたが、主催の「スカしてるシニアの会」では「延期で申し訳ありません。改めてライブを開くために準備を進めています。もう少しお待ちください」を話しています。
友有り、遠方より来たる
12月11日、ハワイから「立花君」が来たので、急遽歓迎忘年会を四谷のスナック「ポラン」で開催しました。
急遽だったので、最終的には、7人の参加(敬称略、滝本、小山、林、佐多、中島、立花、杉山)となりましたが、久し振りだったので、話も弾み、1月22日の同期の「吉本君」のライブの話や、来年1月12日の明治神宮参拝の話など、お昼の12時から3時半まで大いに盛り上がりました。
2次会は、中島君は帰りましたが、残りの6人で四谷3丁目角の「サイゼリア」で、又盛り上がり年内の36会の集まりは終了しました。
画像入りの投稿は以下で見られます。
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海城高校 39会同期会 忘年会
6月の集まりから間がない集まりだったが今回は昼飲み会となった。身体の部品の壊れ度合がましていた。杖をつく角田、階段の上り降りが厳しくなった吉岡、当然、健康は引き続き重要な話題となり病気自慢の感を呈した。これに抗して、これから仕事に戻るという丹羽、ゴルフ命?で海原会ゴルフ参加の鵜殿。その後リスペクトすべき先生よりどちらかというと特徴のある先生の話題(悪口?)で盛り上がった。久し振りの参加の岡と特に変化のない宇井と照井は飲み足らずに二次会で三次会へと繰り出した。
11月30日 田町「湯浅」参加7名 文責 照井耕之助
ハンフリー・ボガードのように渋く、大人の会話を楽しむジャズ・ライブが復活
「夕べは、どこにいたの?」
「そんなこと、覚えてないね」
「今夜、逢える?」
「そんな先のことは分からない」
往年の傑作映画『カサブランカ』、主人公を演じるハンフリー・ボガードの“渋いセリフ”に“男のダンディズム”を見、大人の女の愛らしさに魅せられる……若き頃、こんな経験をした人は少なくないのでは……
そんな映画の場面さながらに、さりげなく流れるピアノとクラリネットのジャズをバックに、粋な会話を楽しみ、お洒落で、魅惑的なひと時を過ごしてもらうジャズ・ライブが年の瀬も迫る12月22日(金曜日)に復活します。
コロナ騒ぎで中断していたジャズ・ライブ、中心メンバーでクラリネットを愛し、自らも演奏する吉本泰一郎君(36会)は「ライブの再開を求める声に何とか応えることができます。皆さん、もう一度、夢のある青春時代に思いを致し、明日への活力にしてもらえたら嬉しいですね」。ご本人は少年の頃からクラリネットに親しみ、大学時代には当時はやりの“ダンパ”のバック演奏に引っ張りだこで大いにもてた由。
ライブを主宰するのが「スカしてるシニアの会」、その名の通り、後期高齢云々など無粋な言葉とは無縁の面々の集まりで、その意気軒昂なこと推して知るべし。当面はJR高円寺駅に近い会社のサロンが会場で、入場者は少数ですが、今後、様子を見ながらもう少しお客様の入れる会場で定期開催したいそうです。
リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。