同期会・同窓会ひろば
昭和56年3年6組同期会
昭和56年卒3年6組 暑気払いの会
8月20日(金)、1981年卒河野組のクラス会を田町の居酒屋で開催いたしました。
ドタキャン等ありましたが、無事10人の同期が集まり、過去の思い出、近況報告、近況報告に尾ひれがついた四方山話が弾みあっという間の4時間でした。卒業後四半世紀以上が過ぎ、世界各国に散らばった同期も多く海外赴任経験者が多かったことから、改めて日本の国際化も進んだものだと確信した次第です。年数の経過とともにクラス単位での集まりが減っている中、定期的にこのような集まりを企画している同期の結束の固さも改めて実感しました。次回のクラス会のためにお互いのメールアドレスを交換し無事終了しました。この場を借りて幹事さんお疲れ様でした。
徳光会長24時間テレビマラソン
チャリティーマラソンを走るというニュースを聞きました。
凄まじいチャレンジ精神に敬服いたします。
そこで思いついたまま書き込みますが、海城出身の医師が集まって応援するとともに、当日「備えあれば憂い無し」の精神で、ボランティアで待機いたしませんか?
もちろん、徳光会長には立派な主治医の先生がいらっしゃるでしょうし、番組でも万全を期しての企画をすることでしょうが、立ち位置を弁えさえすれば、医者が多過ぎて邪魔にはならないはずですし、安心というサポートがもしもできたら、海原会会員冥利だと思います。
紋別市休日夜間急病センター長
mixiネーム: オホーツクに現る海城
facebookやmixiなどのSNSを利用すると、有志を集めやすいかも!?
鈴木元明先生ご退職・アメフト部顧問慰労会
昭和46年以来,39年の長きに渡り本学でご活躍されました鈴木元明(もとあき)先生がこの3月でご退職されました。
ご専門は生物学。前理科主任として本学の理科教育に尽力されました。部活動では陸上部、生物部、アメフト部などの顧問を歴任。
とりわけアメフト部へは25年以上に渡りお世話を頂き、“中興の祖”として多くの部員と顧問に慕われました。
写真は4月24日に行われた明治学院東村山高校でのアメフト春季大会(対早稲田実業戦)後、部員から感謝の辞を送られる先生、そして、その後に行われた顧問らによる慰労会でのひとこまです(左から中村久憲先生、鈴木元明先生、林敬先生、竹内和義先生)。
席上、鈴木先生は、「生き物とのふれあいで大切なことは、つきあい“続ける”ことです。教育も同じです。私はそれをモットーにしてやってきました。
これからもそれを変えることなく研究に勤しんでいきます」と語られ、慈愛に満ちた魅力ある先生のお人柄に触れ、一同大変に勉強になりました。
“げんめい”先生、お疲れ様でした。そしてこれからもよろしくお願いします。
(アメフト部顧問一同)
(追伸) なお、「海原」の34号(晩秋発行予定)に、鈴木先生による退職のご挨拶が掲載される予定です。
小林組クラス会
◎平成23年2月26日
◎新大久保 梁の家・かんちゃん
◎出席者 9名
恒例となっている小林組のクラス会。今年も小林先生を輪の中心にして酒を酌み交わした。
新大久保駅は大混雑で待ち合わせをするのも一苦労。一次会の場所に選んだ韓国料理屋も大にぎわいで、昨今の韓流ブームの迫力を感じた。
毎年集まっている我々であるが、話題は尽きない。
最近の仕事のこと、新しく生まれた子どものこと、そして、先日亡くなった池田先生ののことも…。
40代に入り、参加者が微増。相変わらず多忙で電話参加・メール参加のものもいるが、何年ぶりに集まっても「よう!」の一言でうち解けられるのがクラス会のいいところである。
二次会のかんちゃんまで一人も欠けることなく語り合い、来年も再会することを誓って散会した。
写真上は新大久保駅
写真下はかんちゃん
溝口舜亮を囲む会
去る2月7日(月)に四谷の長崎産業支援センター1F会議室に於いて午後6時から海城36会の有志・溝口舜亮を含め12名が集まり、「溝口舜亮を囲む会」が開かれました。参加条件は会費無料・各自飲み物おつまみ持参で、主催の赤石が長崎の美味しい天ぷらを用意し、日本酒あり、その他ビール・ワイン・焼酎・お茶・乾きものなど持ち寄り、盛大に行われました。海城36会は今年で卒業50周年にあたり、盛りだくさんの行事を計画しておりますので乞うご期待ください。
会は午後8時過ぎに解散いたしましたが、その前に全員で溝口舜亮を囲んで記念写真を撮りました。写真は後列左より、木村弘昭、伊藤邦正、岡本隆、林昭策、田中栄二、赤石浩、前列左より、鯉沼博嗣氏、斉藤忠信、溝口舜亮、杉山紘千佳、朝倉政行、水野勇(敬称略)の面々です。
文、写真、広報委員杉山紘千佳
リニューアル以前の記事は旧 広場で見られます。