同期会・同窓会ひろば

平成2年卒6年10組 茂木組クラス会
投稿者:樵 裕介(平成2年卒)
2014年11月9日(日)

平成26年11月8日(土)の夜、
担任の茂木先生をお招きし、新宿にて、
約3年ぶりのクラス会を開催しました。

タイから帰国した門田くんご家族、
テレビ電話を通して参加頂いた、函館在住の湊くんを含めて、
総勢20名、楽しい時間を過ごしました。

今回のクラス会では、茂木先生に、
1年遅れですが還暦お祝いの贈呈式も。
お祝いの品、非常に喜んで頂けました。
(幹事の岡村正哉くんのセンスの良さが光りました!)

また、クラス会恒例となっている、
茂木先生による次回幹事のご指名は、
蓮見くんに決まり、早速、次回の開催に向けた
抱負を語って頂きました(笑)。

今回の企画を実現に導いてくれた幹事の岡村正哉くん、
とりまとめ、ありがとうございました。

では、また次回、元気にお会いしましょう。

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海原三五会開催
投稿者:渡辺育男(昭和35年卒)
2014年11月6日(木)

昭和35年卒の同期会「海原三五会」が、平成26年11月5日(水)、池袋・サンシャインビル59階の「星のなる木」で行われた。参加者は22名。直前に体調を崩したり急用が出来たりで5名が欠席となり、少々人数は寂しくなったものの、飲むほどにダベるほどに打解け、制限時間を30分も延長する賑やかな交歓の場と化した。次回はお互いに誘い合い、もっと増やそうと誓ってお開きとなった。(渡辺)

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海城36会 隅田川の船旅と回向院見学、両国界隈散策
投稿者:広報委員杉山紘千佳(昭和36年卒)
2014年10月31日(金)

今年の見学会は両国の回向院見学と散策、船の上から海軍兵学校の跡地を眺めるという興味深い企画でした。見学会に便乗する形で海城36会の仲間に集合をかけたところ、なんと当日総勢31名のうち12名(山田、重武、朝倉、堀口、林、伊藤邦、藤咲、佐藤洋、谷中、木村、田中、私杉山)もの参加となりました。見学先の回向院で海城36会の同期が住職をしていたのも、多数の参加の一助になったと思います。

参加者の上は昭和20年卒で下は平成15年卒。そのうち夫婦連れが6組でした。1人の遅れもなく両国駅に集合し乗船し出発!。
船のコースは両国から浅草、明石町、聖路加ガーデン前を経由してお台場海浜公園。帰りは若干コースが変わり、浜離宮、明石町、越中島を経由して両国に戻るコース。いつもと違った目線から約2時間の東京見物をしました。

その後全員で回向院を見学。本堂で住職の本田義敬氏と一緒に記念撮影後、本堂の阿弥陀如来坐像を拝み、住職の奥様の案内で外に出て、江戸の明暦大火の供養塔、安政大地震の供養塔、竹本義太夫の墓、鼠小僧次郎吉の墓などの説明を聞きました。

相撲どころ両国ということで、昼食はちゃんこ鍋の巴潟です。4人1組で鍋をつつき、見学の話や海城の思い出話などを語り合いました。
食後は希望者だけ吉良邸跡地、芥川龍之介文学碑、勝海舟生誕地、安田庭園を散策し、午後3時半ごろ散会しました。

ここで紙面を借りて回向院の住職夫妻に大変お世話になったことを御礼申し上げます。
写真は上から乗船する前の海城36会の面々、回向院本堂での住職との記念撮影、回向院門前での記念撮影です。

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海原三三会/池袋東武の14階で集う
投稿者:前田昌則(昭和33年卒)
2014年10月29日(水)

秋晴れの爽やかな日、恒例の三三会を永竹君の紹介で東武百貨店の14階バンケットホールから池袋の夜景を眺め、楽しいひと時を過ごしました。

出席は22名、初参加は加藤真一君です。先ず物故者(今年は鹿野嘉治馬君、鹿島清君、溝淵脩雄君、川南陸充君の4名)に黙祷しご冥福を祈る。

司会は石原君、会員状況報告あり。海原会イベント報告を池内君より、9月学園祭で海原会サロンを訪ねた人は小学生と父母が昨年より多くなりました。中高一貫校になったのが要因では?また、女子高生の訪問も目立った。ゴルフ大会では小口正弘君が4位入賞したそうだが欠席で入賞の弁は聞けず残念! 飛び賞の人あり、ブービー賞の一つ上で悔しがる人あり。
三三会より六名参加はご立派。

近況報告は古賀理事長より再来年創立一二五周年で理科(生物)校舎の建設。女子教員の増加(全体の一割)したこと。中高一貫の成果は少し先との話あり。初参加の加藤君は永年添乗員をされ、海外渡航歴も豊富で近々ドイツへ孫に会いに行かれる由。

豊島君の「3本エール」があり「健康長寿」でオリンピックまで元気にと気合が入り、校歌斉唱し黒川君の中締めで散会した。

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富田勝彦小作品展 vol.6 冊
投稿者:広報委員会(昭和62年卒)
2014年10月21日(火)

富田勝彦さん(昭和51年卒)の作品展が行われています。
以下紹介文です。

凸凹凸凹凸凹凸凹凸凹

「錦秋に潜む白虎」
1996年東京・京橋で発表し、好評を得た作品「宴」。富田が4年間、京都高雄に通い完成した作品です。四方空間を囲むように構成されたシリーズ全4作の中から、西面のための作品「白虎」を展示します。タイトルだけでなく、作品にモチーフとして虎を描いています。今回の展示は、1999年代々木アートギャラリーで再展以来、実に15年振り。今世紀初の展示になります。さて…虎はどこに潜んでいるのか?! お探しになってみませんか?!


東京都千代田区九段南2-1-17
パークマンション千鳥ヶ淵1F

http://www.satsu.jp/

*冊は、二期リゾートが運営するブックカフェ・ギャラリーです。書籍ディレクター
は松岡正剛氏。

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